

川と公園が隣接しているだけでなく、「川でもあり公園でもある街の空間」をコンセプトに境界を設けずに一体的に設計されています。
大規模なかさ上げ地盤による高低差を解消するため、緩傾斜河岸や階段工などが設けられ、川に親しみやすい空間となっており、子どもたちが川遊びなどを通して自然と触れ合えるよう、親水性の高い川づくりが意識されています。

川原川は、震災前の市街地の骨格が残る数少ない場所の一つで、自然、文化、記憶の継承の軸として位置づけられています。
かつての暮らしや記憶を伝えるため、潜り橋(もぐりばし)などが整備され、市民の愛着を育む取り組みが行われました。

川と公園の一体的な整備が高く評価され2022年度の土木学会デザイン賞で最優秀賞を受賞しています。


このWEBサイトは、川原川ファンの有志が参加し、「水辺・絆プロジェクト」(国土交通省・東北地域づくり協会)の支援を受けて企画・作成したものです。

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